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​   親様からの質問 -  

01

​うちの子適齢期を過ぎてしまったけど大丈夫?

親の

 思いこみで

勝手に

​ 諦めていた

A.大丈夫
  適齢期は人それぞれです結婚を意識したときが
​  その人の適齢期 今は晩婚化してます

02

​うちの子「結婚する気がない!」って本気で言ってるの

​A.お子様は大人です
  ・言ってはいけないこと
  ・言わでもがなのこと
  ・言うべきこと の区別ができています。
​  私達がお子様と向き合いますとほとんどの方が
  「結婚はしたかった」「人並みでありたかった!」
  と本音を言われます

「子の心親知らず」

​ に気付いた

03

うちの子は資格もあるし経済的に安定してるから​、一人でも生きていけると思っていたけど・・・

A.そうですね
  ただ生きて終えるだけの ”安定„ に重点を
  置くのも人の価値観ですが経済的な自立
​  をした人程 ”本当の豊かさとは„ を追求
  されるようです 『誰かと共に生きる喜び』
  『家族ができる幸せ』 は想像以上の価値
​  があります

04

​親はヤキモキしてるけど、子供は遠く離れた都会にいて「結婚」を考えているかどうかも不明・・・

A.大丈夫
​  親様に託されれば、新幹線を利用してでも
  当該者(お子様)に会いに行く会社です。
  親様には言えないお子様の本音や将来に向けた
  ご本人のお考えを私共が理解し共有することは
​  的確なお世話のためには不可欠です

親子関係に

 うれしい

​  変化が…

「口出し」の

 意味を

​とり違えていた

05

​どうして親に会うの?

A.その訳は
  私共が自信をもってご紹介するためです
  お子様のバックグラウンドや親様の
  ご意向・ご希望・考え方を知らずして良いお世
  話はできません 「この親にしてこの子あり」
​  は経験上「遠からず・・」です

06

​うちの子、年収が低いから・・・難しいのでは? 年収証明も必要なのでは?

希望が見えた!

A.いいえ
​  当社は年収をお尋ねしません この情報社会に
  於いて、年令・勤務先・勤続年数・業種等が
  わかれば想像がつく時代です
  年収の高低より ”人としてどうか„ で決まって
​  いくことを知ってください

07

​うちの子、今まで異性と出会う環境が無い上におとなしいし話も上手くないからお見合いしても・・・心配・・・

A.大丈夫
​  ご本人様の個性を生かしたアドバイスは
  私共の仕事です
  
恋人としての相手と結婚相手は必ずしも
  一緒ではありません 長い結婚生活を
  考える時、話の上手い人より誠実な人、
  おとなしい人が好まれるケースは沢山
​  ありますし、おしゃべりよりは信頼されます

案ずるより

​ 生むが易しだった

08

​相談所はいろいろ経験したけど上手くいかなかった、どこも一緒では?

A.お世話も色々です
​  比較検討して下さい
  
相談所のシステムは様々です
  大切なのは相談所の選択基準です
  ご本人様が置かれている環境・ご本人様
  が抱える諸事情・ご本人様の性格やペース
  に寄り添ったシステムか否かを慎重に検討
​  してください

もっと早くに

 知っておけば

​  良かった…

09

​相談所は敷居が高い、相談所に頼むには条件が良くないので

親として

 後悔する

​ところだった…

A.ご心配はいりません
​  スペック(条件等)の高さと人としての
  魅力が比例するとは限りません
  心身共に健康で真面目に働き、将来家族を
  持ちたいと願う普通の人を歓迎する会社です
​  特に、誠実な人は人気があります

​10

​本人の仕事が忙しいので、婚活する時間が無い

A.適齢期=働き盛り
​  昔から「大事な事は多忙な人に頼め」
  と言われています、本当に多忙な人は
  婚活も上手に合理的にすすめられます
  職場に求められるような優秀な人は、
  この先も責任あるポジションにつき
  今以上に多忙になります 人生におい
  ては何事も ”旬„ が存在します

子供に

​ 感謝されるとは…

​11

​我が子を見ていて体形や容姿に自信がないので相手を見つけるのは難しいのでは

一歩

 踏み出したら

  違う景色が

   見えた

A.仲介力のある相談所を探して
  
「結婚が決まる人」の多くは結果的に
  「人柄で決まっている」という現実が
  あります 結婚を真面目に考える人の
  視点は見かけも多少影響しますが、
  それ以上に社会性・人間性等のバランス
  のとれた総合力です この先、出会う人
  や関わる人によって体形・容姿や人間性
  も大きく変化します
​  (今だけを見て評価しないで!)

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